大腸がん検診を受けるとき
大腸がん検診
がんは早期発見し、適切な治療を行うことで重症化を防ぐことができます。早期発見には、定期的な検診がかかせません。
- 対象者 :
- 35歳以上の健康保険組合の被保険者および被扶養者である配偶者
- 補助内容:
- 検診費用を全額健康保険組合が負担。郵送料のみ自己負担
- 申込時期:
- 例年10~11月
- 申込方法:
- 対象者には通知が届きますので、申込書を検診機関へ郵送してください。
その後、採取器具が届きますので、指定された期日までに検体を送付してください。
期日までに検体を送付されなかった方には、採取器具代を請求いたします。